こんにちは。アミーゴです。
免疫シリーズの最後です。
今回のテーマは、「風邪やインフルエンザは免疫をUPさせてくれる」ということです。
ここ数年、インフルエンザがやたらとマスコミで取り上げられ、皆の不安が高まり、世間では予防接種を受けることが大事だと言われています。
はたして、予防接種は本当に必要なのでしょうか???
安保徹さんの本によると、人間は長い歴史の中で風邪やインフルエンザと戦い、付きあってきて、免疫力を高めてきたので、毎年流行る風邪やインフルエンザは敵ではなく、ひいておいたほうがいいとのことです。
免疫の高い人は流行っていてもこれらの病気にかからないので、免疫の弱った人が風邪をひくことで、みんなと同じレベルに引き上げてもらえるとのことです。
なるほど、これらの考えには大賛成です。
私も、ここ最近の加熱した予防接種には、かなり疑問をかんじます。
製薬会社の金儲けにしか考えられません。
(ちなみに、私は妊婦なので、色々な人にさんざんインフルエンザの予防接種を受けるように言われましたが、受けませんでした。2歳の娘も受けませんでしたが、家族皆、インフルエンザにかかることはありませんでした。)
今年のインフルエンザでは、日本は予防接種を大量購入しすぎて在庫があまっているとニュースで聞きました。
こういったお金があるなら、もっと地球を良くするために使えるのになと残念に思います。
きくちゆみさんのブログでは、子宮頸癌の予防接種の危険性を伝えています。
色々な予防接種がありますが、マスコミや医療機関の情報にふりまわされずに、1人1人がもっと考えるとよいと思います。
また、日本人は抗菌だとか手洗いだとか、きれいすぎて免疫力が弱っているようです。
食材も、やたらと賞味期限ばかり気にし過ぎて、添加物や農薬など、もっと気にかけたほうがいいことには全然興味がないように思います。
マスコミに振り回されることなく、本当に体に必要なものは何かをよく考えていきたいと思います。それが地球をまもることにもつながってゆくと思います。
2010年4月22日木曜日
2010年4月13日火曜日
免疫力を上げる「体の温め」
こんにちは、アミーゴです。
前回に引き続き、免疫力のお話です。
今日は健康の基本は「体を温めること」ということを紹介したいと思います。
まず、なぜ体を温めることが免疫力UPにつながるのかを簡単に説明させていただきます。
安保徹さんの本によると、体を温めて血行を促進すると副交感神経が優位に働き、リンパ球が増加するとのことです。
また、汗をかくと体の中にある毒素が排出されるとのことです。
きくちゆみさんも温熱療法を取り入れているし、マクロビオティックなどでも体を冷やさないことは大事だと言っています。
やはり、健康と体を温めることは、切り離せないのだということを確信しました。
私はすごく冷え症でいつも手足が冷たく、汗もほとんどかきません。
今回改めて、体を温めて、体質改善を心がけたいと思いました!!!
現在の日本では、病気になったら病院に行き、処方された薬を飲むというのが当たり前でしたが、他にも色々な選択肢があることを知ると、薬を飲むのが逆に怖くなってきます。
皆が情報を得て健康になり、製薬会社に振り回されることなく、心身豊かな暮らしができると素晴らしいですよね。
前回に引き続き、免疫力のお話です。
今日は健康の基本は「体を温めること」ということを紹介したいと思います。
まず、なぜ体を温めることが免疫力UPにつながるのかを簡単に説明させていただきます。
安保徹さんの本によると、体を温めて血行を促進すると副交感神経が優位に働き、リンパ球が増加するとのことです。
また、汗をかくと体の中にある毒素が排出されるとのことです。
きくちゆみさんも温熱療法を取り入れているし、マクロビオティックなどでも体を冷やさないことは大事だと言っています。
やはり、健康と体を温めることは、切り離せないのだということを確信しました。
私はすごく冷え症でいつも手足が冷たく、汗もほとんどかきません。
今回改めて、体を温めて、体質改善を心がけたいと思いました!!!
現在の日本では、病気になったら病院に行き、処方された薬を飲むというのが当たり前でしたが、他にも色々な選択肢があることを知ると、薬を飲むのが逆に怖くなってきます。
皆が情報を得て健康になり、製薬会社に振り回されることなく、心身豊かな暮らしができると素晴らしいですよね。
2010年4月2日金曜日
免疫力UPで病気を防ごう!!!
こんにちは、アミーゴです。
私は最近西洋医学に色々疑問を持っています。
でも、自分では医学の知識は全然ないので、これから少しずつ勉強していきたいと思っています。
今回は免疫について。
私の娘が「水イボ」と診断された症状を例にあげたいと思います。
半年前ぐらいから、2歳の娘の脇の下に水泡のようなものが1つできました。
皆に「水イボ」ではないかと言われました。
「水イボ」は小さい子どもがよくかかるウィルスによる感染症で、イボがつぶれたときに触った個所にどんどん広がっていく病気のようです。治療はピンセットでつぶしたりするのが一般的なようです。
ただ、半年~2年ぐらいで免疫ができると、治療しなくても自然に治るとのことです。
言われていた通り、水泡は次第に少しずつ増え始め、脇の下全体に広がってきました。
小児科に行きましたが、上記と同じような内容の事を言われ、私は自然に免疫ができるのを選びました。
ところが、水泡はどんどん広がり、子どもは痒がりかきむしり、見ていてかわいそうになってきました。
そこで、実家の釧路に帰省した際に、東洋医学を専門に扱っているふみぞの松田皮膚科に行ってみました。
ここでの診察結果は今までのものとは全然違い、免疫低下からおこっている症状だと言われました。
そして、食生活に気をつけるように言われ、漢方薬を処方していただき、1週間実行してみました。
すると、みるみる水泡が消え始めてきました!!!!!!!!!
でてきた水泡を外側から薬をつけたり潰したりするのではなく、生活改善をして、身体の内から原因を取り除く。こうして免疫力をつけると、体が自然治癒しはじめることを目の当たりにしました!!!!!!!!!!
この体験からもますます免疫に興味がめばえ、少しずつ本を読んだり勉強を始めています。
ちなみに今読んでいる本は、
です。
学んだことを、また次回ブログで紹介していきたいと思います。
私は最近西洋医学に色々疑問を持っています。
でも、自分では医学の知識は全然ないので、これから少しずつ勉強していきたいと思っています。
今回は免疫について。
私の娘が「水イボ」と診断された症状を例にあげたいと思います。
半年前ぐらいから、2歳の娘の脇の下に水泡のようなものが1つできました。
皆に「水イボ」ではないかと言われました。
「水イボ」は小さい子どもがよくかかるウィルスによる感染症で、イボがつぶれたときに触った個所にどんどん広がっていく病気のようです。治療はピンセットでつぶしたりするのが一般的なようです。
ただ、半年~2年ぐらいで免疫ができると、治療しなくても自然に治るとのことです。
言われていた通り、水泡は次第に少しずつ増え始め、脇の下全体に広がってきました。
小児科に行きましたが、上記と同じような内容の事を言われ、私は自然に免疫ができるのを選びました。
ところが、水泡はどんどん広がり、子どもは痒がりかきむしり、見ていてかわいそうになってきました。
そこで、実家の釧路に帰省した際に、東洋医学を専門に扱っているふみぞの松田皮膚科に行ってみました。
ここでの診察結果は今までのものとは全然違い、免疫低下からおこっている症状だと言われました。
そして、食生活に気をつけるように言われ、漢方薬を処方していただき、1週間実行してみました。
すると、みるみる水泡が消え始めてきました!!!!!!!!!
でてきた水泡を外側から薬をつけたり潰したりするのではなく、生活改善をして、身体の内から原因を取り除く。こうして免疫力をつけると、体が自然治癒しはじめることを目の当たりにしました!!!!!!!!!!
この体験からもますます免疫に興味がめばえ、少しずつ本を読んだり勉強を始めています。
ちなみに今読んでいる本は、
です。
学んだことを、また次回ブログで紹介していきたいと思います。
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