月姉です。
いやぁ・・今年の「911真相究明国際会議」は盛り上がりました。
朝8時。・・・。集合のカフェで主催者であるきくちゆみちゃんとこの日、ボランティアを買って出たスタッフ約30人のミーティングで長い一日が始まりました。
外はどんより曇った冬の一日で夕方前から冷たい雨が降って来ました。
しかしながら会場の御茶の水の全電通ホールは私達ボランティアスタッフ、入場者併せて300名の熱い思いとメンバー終結で、すごく価値のある充実した一日となりました。
重いテーマなので笑顔を絶やさず一日をすごしましょう!というゆみちゃんのコトバが印象的でした。
今回はリチャード氏の他にいとこをジョセフ・ブリンシオッタ氏をはじめ、911では毎度おなじみの藤田幸久議員、ベンジャミン・フルフォードさん、成澤宗男さん、岡田元治さん、司会を買って出てくれたサンプラザ中野くん、ニューヨークから駆けつけてくれた菊川征司さんなどなど、豪華な顔ぶれで、7時間におよぶ会議が短く感じられました。
ボランティアで受付を担当した私の今回一番の収穫は・・・。
菊川さんの裏話楽しかったです。
菊川さんと言えば「世界恐慌という仕組みを操るロックフェラー」「911テロの超不都合な真実」「新世界秩序(人間牧場)にNO!と言おう」から最新刊「インフルエンザをばら撒く人々」などの著作を読んで、かなりクールで厳しい感じの方と思いきや・・いえいえ・・・当たりも見た目もソフトなおじさま、ニコニコしてスピーチも柔らかい口調・・
この日、朝のカフェでのミーティングから付き合ってくださったのですが、たびたびロビーに出て来ては,私達スタッフと裏話や独自のネタで話が盛り上がる・・
とっても楽しく優しくステキな方でしたよ。
ますますファンになりました。
この日のレポートはぜひ、きくちゆみちゃんのブログを!!
それから大学生の武長直輝監督で作られた「911の子供たちへ」が来年2010年1月23日にいよいよ公開されます。
下北沢で上映会があります。大学生の有志で作成された彼らの世代の視点からの911がどんな映画に完成したか・・今から楽しみです。
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